2017年12月15日
all my love
主催者様、関係者様。
ギアフェスを成功させるために、計り知れないご苦労がおありだった事と拝察いたします。
今回のフェスに参加する事で知らなかった世界に触れ学ぶことも多くあり、貴重な経験をさせて頂きました。
本当に本当にありがとうございました。
さて。
前回のアップから人生の転機があり、のた打ち回りながら3ヶ月間迷走していた。
やっと落ち着いた今はこれから何をしようか模索している状態で…
そんなんで初ギアフェス。
参加している皆いきいきとしていて楽しんでいるのがわかる。
最初は俯瞰でフェスを見ていたが気付けば仰ぎ見ていた。
ヤラレタ感がハンパないので1からやり直しと言うか整理をしようかと思っている。
相方、西さん、倉さん生暖かく見守ってくれてありがとう!
2017年06月02日
Trial & Error
今回は試行錯誤を相方が行ってくれた為、作業が楽だった。
君の死は無駄にしないよ…
A+AirsoftのVFC M4 GBB Hop Up Chamberの不具合。
ポン付けですばらしい弾道にはなるのだが、怖いのがジャムった時のリップの変形、破損。
その対策…というか我が道楽。
相方が壊してテストしてくれたのでそのデータを元に加工した。
加工終了部品達。
VFC純正バレルエクステンション。
ラグを残したままHOP調整用の穴開けと軽く磨きを入れて終了。
作業は簡単で内側にリップの逃げを作り、HOP調整の工具差込口用に逃げを作って開口しただけ。
A+Chamberのボディ。
リップ部分をファンネル加工し、磨きを入れてみた。
いらない加工かもしれないがこの辺が道楽。
自作ステン削り出しテンショナーver2。
前回のが高さがありすぎたので調整し、立ち上がりも緩やかにしてみた。
実際に組み込むとこんな感じ。
3マグ分打ち込んで軽くチェックしてみたが…
チャンバーに問題無し。
ジャム等一切無し。
弾速にバラつき無し。
弾に変な傷等無し。
50メートルレンジで弾道チェック。
やはり素直の一言。
HOP調整も上下の動きが良くなった。
あとはこれをメインで使い駄目を出していく。
君の死は無駄にしないよ…
A+AirsoftのVFC M4 GBB Hop Up Chamberの不具合。
ポン付けですばらしい弾道にはなるのだが、怖いのがジャムった時のリップの変形、破損。
その対策…というか我が道楽。
相方が
加工終了部品達。
VFC純正バレルエクステンション。
ラグを残したままHOP調整用の穴開けと軽く磨きを入れて終了。
作業は簡単で内側にリップの逃げを作り、HOP調整の工具差込口用に逃げを作って開口しただけ。
A+Chamberのボディ。
リップ部分をファンネル加工し、磨きを入れてみた。
いらない加工かもしれないがこの辺が道楽。
自作ステン削り出しテンショナーver2。
前回のが高さがありすぎたので調整し、立ち上がりも緩やかにしてみた。
実際に組み込むとこんな感じ。
3マグ分打ち込んで軽くチェックしてみたが…
チャンバーに問題無し。
ジャム等一切無し。
弾速にバラつき無し。
弾に変な傷等無し。
50メートルレンジで弾道チェック。
やはり素直の一言。
HOP調整も上下の動きが良くなった。
あとはこれをメインで使い駄目を出していく。
2017年05月23日
ポン付けでここまで変わるのか!
A+AirsoftのVFC M4 GBB Hop Up Chamberの問題点。
本体がアルミで強度が無い。
ジャムに対してどこまで強度があるか解からないが…
ホップ調整用に削り取ったラグ部分。
ここに玉が挟まるとリップ部分が簡単に潰れそうだ。
A+のバレルエクステンションは内側もチャンバーリップを逃がす為の加工がしてある。
と、言うことはVFC純正にこれだけ加工すればA+チャンバーの取り付けが出来る。
HOP調整は面倒になるが、ラグを残してVFC純正のバレルエクステンションを加工していく事にした。
イモネジの最適化。
すべて1mm長いものに交換。
ネジのかかり不足解消の為。
バレルエクステンションの追加工。
イモネジ延長に伴いチャンバー固定用の凹部を深くする。
ホップ調整部品の強度アップ。
キットをそのまま組んで試射したが特に強度の問題はなさそうだ。
保持のみが目的の部品かもしれないが…
動きが悪く調整幅が読めないのはどうしたものか。
押しゴムをどのタイプの物を使うかで変わってくるが…
長掛け用をステンレスで適当に作成してみた。
A+チャンバーと自作テンショナーとORGA製押しゴムでセットアップ。
で、
試射した感想がタイトル。
本体がアルミで強度が無い。
ジャムに対してどこまで強度があるか解からないが…
ホップ調整用に削り取ったラグ部分。
ここに玉が挟まるとリップ部分が簡単に潰れそうだ。
A+のバレルエクステンションは内側もチャンバーリップを逃がす為の加工がしてある。
と、言うことはVFC純正にこれだけ加工すればA+チャンバーの取り付けが出来る。
HOP調整は面倒になるが、ラグを残してVFC純正のバレルエクステンションを加工していく事にした。
イモネジの最適化。
すべて1mm長いものに交換。
ネジのかかり不足解消の為。
バレルエクステンションの追加工。
イモネジ延長に伴いチャンバー固定用の凹部を深くする。
ホップ調整部品の強度アップ。
キットをそのまま組んで試射したが特に強度の問題はなさそうだ。
保持のみが目的の部品かもしれないが…
動きが悪く調整幅が読めないのはどうしたものか。
押しゴムをどのタイプの物を使うかで変わってくるが…
長掛け用をステンレスで適当に作成してみた。
A+チャンバーと自作テンショナーとORGA製押しゴムでセットアップ。
で、
試射した感想がタイトル。
2017年05月17日
A+Airsoft VFC M4 GBB Hop Up Chamber
相方がオススメのチャンバーが届いた。
先日組み込み済みのモノを撃たせてもらったが、あの弾道が忘れられない。
早速中身を確認。
左がVFC純正。右はA+Airsoft 。
チャンバーに付属のバレルエクステンションはVFC純正部品を一部削り落とした加工品。
なんで削ってあるんだ?美しさが台無しだぁ。
で、
仮組みしてみると…なるほど。
ホップ調整の工具差込口の為ね…はぁ。
これが噂の…
解かりづらい…
説明書!?
そうでもないね。
北京語OK卡拉OK。
バレル等まだ届いてない部品があり、まだ組み込めない。
で、点検用バレルとロッキングラグでバレル固定位置の調整と動作確認。
はて?
なんだちみは?
ダニ?
は~。
このゴミがホップ機構の一部ですかぁ。
コレであの超安定弾道を生み出してんだ…凄!
さて所見は…
イモネジの最適化、バレルエクステンションの追加工、ダニの強度アップかな。
2017年05月13日
時間というものは…
はかなく、せわしく、不思議で、残酷なもの。
まったくまっぴらロックだ!
気が付くと一年があっという間に過ぎ去って行き…
さらにミリブロのIDもパスもメールアドレスもすべて忘却の彼方へ…
原因はメールアドレスの作りすぎと管理不足だった。
と、言う訳でUPしたくてもできない状況が続き、先ほどやっと登録アドレスが一致した。
この一年で周りの状況や環境も変わっていった。
相方は関西に行きマルポンからトレポンへそして実物志向へ移行していった。
自分はマルポンのMK18を組んだ後、久しぶりにサイドアームを購入。
前記事のMK18MOD1。
G19。
この頃VP9が発売されG19は即さよなら。
で、昨日A+AirsoftのVFC M4 GBB Hop Up Chamberが再販されたので早速GBBをバラす。
今は2012verのチャンバーなのでバレルを交換しなくちゃいけない。
ついでにボルト類のOHと各部のあたりチェックして磨り合わせかな。
と、もうこんな時間か…
時間というものは…
それでは皆さんこの辺でさ、よ、う、な、ら~。
まったくまっぴらロックだ!
気が付くと一年があっという間に過ぎ去って行き…
さらにミリブロのIDもパスもメールアドレスもすべて忘却の彼方へ…
原因はメールアドレスの作りすぎと管理不足だった。
と、言う訳でUPしたくてもできない状況が続き、先ほどやっと登録アドレスが一致した。
この一年で周りの状況や環境も変わっていった。
相方は関西に行きマルポンからトレポンへそして実物志向へ移行していった。
自分はマルポンのMK18を組んだ後、久しぶりにサイドアームを購入。
前記事のMK18MOD1。
G19。
この頃VP9が発売されG19は即さよなら。
で、昨日A+AirsoftのVFC M4 GBB Hop Up Chamberが再販されたので早速GBBをバラす。
今は2012verのチャンバーなのでバレルを交換しなくちゃいけない。
ついでにボルト類のOHと各部のあたりチェックして磨り合わせかな。
と、もうこんな時間か…
時間というものは…
それでは皆さんこの辺でさ、よ、う、な、ら~。
2016年03月25日
新たなゲーム用次世代
次世代HK416Dは発売当初から長年こき使ってきた割に壊れずよく動いてくれたなぁと思ってる。
いまだに初速も94前後で安定していてOHして使い続ける道もあるんだが。
VFC GBB HK416Dを手に入れた事により次世代HK416Dはお役御免…ごめん。
今月末の28日にゲームがあるのだがGBBにはまだ気温が低すぎるので信頼性のある次世代を組む事に。
以前から組みたかった初めてのM4!
…を余り物で。
イジリ物を安く購入したメカボを早速全バラ。
特にダメージのある部品も無くシリンダーとピストンヘッドはL社の物が組んであった。
すべて純正に戻すつもりだったがストック部品保守のため軽くチューニングして元に戻すことにした。
フレームは実績のある後期型を上下新品で用意。
塗装剥離、バリ取り、マルイ刻印消し、ハンマー&オートシアーピン穴開けしてから再塗装。
塗装後にトレポンピン圧入してセレクター等を取り付け。
レールは…RISⅡでしょう。
黒しかなかったので色を乗せて雰囲気だけ出しておいた。
ホップユニットはHK416純正の予備を使用してインナーバレルはSIG552純正247mm。
いまだに初速も94前後で安定していてOHして使い続ける道もあるんだが。
VFC GBB HK416Dを手に入れた事により次世代HK416Dはお役御免…ごめん。
今月末の28日にゲームがあるのだがGBBにはまだ気温が低すぎるので信頼性のある次世代を組む事に。
以前から組みたかった初めてのM4!
…を余り物で。
イジリ物を安く購入したメカボを早速全バラ。
特にダメージのある部品も無くシリンダーとピストンヘッドはL社の物が組んであった。
すべて純正に戻すつもりだったがストック部品保守のため軽くチューニングして元に戻すことにした。
フレームは実績のある後期型を上下新品で用意。
塗装剥離、バリ取り、マルイ刻印消し、ハンマー&オートシアーピン穴開けしてから再塗装。
塗装後にトレポンピン圧入してセレクター等を取り付け。
レールは…RISⅡでしょう。
黒しかなかったので色を乗せて雰囲気だけ出しておいた。
ホップユニットはHK416純正の予備を使用してインナーバレルはSIG552純正247mm。
2016年03月14日
もう壊してしまった
いろいろガチャガチャしていたらやらかしたもよう。
セレクター不良になり、セーフの状態でフルオートで作動してしまう…恐ろしい仕様に!!
と、言う訳でバラしてチェック。
オートシアスプリングが曲がっていて要交換、アンビセレクターは偏磨耗で要交換、トリガーとオートシアの段付き磨耗は研磨で行けそう。
原因は…
セレクター回りをバラした時ちょっと無理やりすぎたのか。
無知が生んだ故障。
もともとトリガーとアンビセレクターはスチールではなかったので、オートシアと合わせてすべてM4用の新品に交換。
セレクターはアンビではなくなり操作方法もM4と同じに仕様となった。
もちろんセレクターは確り作動するようになった。
セレクター不良になり、セーフの状態でフルオートで作動してしまう…恐ろしい仕様に!!
と、言う訳でバラしてチェック。
オートシアスプリングが曲がっていて要交換、アンビセレクターは偏磨耗で要交換、トリガーとオートシアの段付き磨耗は研磨で行けそう。
原因は…
セレクター回りをバラした時ちょっと無理やりすぎたのか。
無知が生んだ故障。
もともとトリガーとアンビセレクターはスチールではなかったので、オートシアと合わせてすべてM4用の新品に交換。
セレクターはアンビではなくなり操作方法もM4と同じに仕様となった。
もちろんセレクターは確り作動するようになった。
2016年03月03日
次の流れはGBB
昨年末、ゲームで使える軽い個体&取り回しのイイ個体探しでようやく着地点が見えてきた…
その頃、相方が2015ver VFC Mk18 MOD1 GBBを購入。
アイツはトレポンに行くとばかり…
重そうだなぁゲームに使えるのかなぁと思っていた矢先、相方が『ガスブロHK416いりますか?』と。
WE?WA?だかのを数年前撃たせてもらったがリコイル命なイメージ。
あれなら欲しくないなぁと即答すると、実は新古品のVFC製HK416を持っていてもういらないらしい。
アイツ…隠してやがった!
会う度に奨めて来るのでとりあえず預かる事に。
VFC/Umarex HK416D GBBR 14.5in(JP ver/HK Lisenced) 2015Ver
初見はマルイより外連味の無い感じ。
2015先行発売品で、仕様はチャンバーが2012ver、内部部品スチール化、NPAS、対策済ボルト、2015verマガジン等。
全く知らない個体なので、全バラして内部構造をチェック。
作動メカニズム、実銃互換性、カチリとした操作性、質感…。
これはハマる!!
ネジ回しは大好物なんでコレはとても楽しい。
VFCハードケースが余っているらしく一緒に購入決定となり、『じゃあ10万円でw』とふっかけられる。
そのwは何のwなのかはあやふやのまま…
とりあえずお約束。
アンビセレクターはオミット。
次世代に装着していたアイテムを移植。
グリップとスイベルは手持ちの実物を組み込んでみた。
今のところお気に入りはマガジンの抜き差し。
その頃、相方が2015ver VFC Mk18 MOD1 GBBを購入。
アイツはトレポンに行くとばかり…
重そうだなぁゲームに使えるのかなぁと思っていた矢先、相方が『ガスブロHK416いりますか?』と。
WE?WA?だかのを数年前撃たせてもらったがリコイル命なイメージ。
あれなら欲しくないなぁと即答すると、実は新古品のVFC製HK416を持っていてもういらないらしい。
アイツ…隠してやがった!
会う度に奨めて来るのでとりあえず預かる事に。
VFC/Umarex HK416D GBBR 14.5in(JP ver/HK Lisenced) 2015Ver
初見はマルイより外連味の無い感じ。
2015先行発売品で、仕様はチャンバーが2012ver、内部部品スチール化、NPAS、対策済ボルト、2015verマガジン等。
全く知らない個体なので、全バラして内部構造をチェック。
作動メカニズム、実銃互換性、カチリとした操作性、質感…。
これはハマる!!
ネジ回しは大好物なんでコレはとても楽しい。
VFCハードケースが余っているらしく一緒に購入決定となり、『じゃあ10万円でw』とふっかけられる。
そのwは何のwなのかはあやふやのまま…
とりあえずお約束。
アンビセレクターはオミット。
次世代に装着していたアイテムを移植。
グリップとスイベルは手持ちの実物を組み込んでみた。
今のところお気に入りはマガジンの抜き差し。
2016年02月29日
投稿テスト
発売当初、相方に半ば強制的に買わされた東京マルイのHK416。
箱出しでの初速が高く中身はほぼいじれないけど色々付けたり外したりが楽しかった。
重いけど。
最初は長いのが気に入ってたんだけど色々なフィールドゲームで使ううちにシンプル化。
重いからね。
ゲームに行かない期間が1年少々あり、暇すぎて最終的にはお決まりのコースになってしまった。
これも重い。
文句無しのイイ個体で安定していて壊れないが、良くも悪くもゲーム用なんだな。
で、そろそろ次に行こうかと…