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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年05月23日

ポン付けでここまで変わるのか!

A+AirsoftのVFC M4 GBB Hop Up Chamberの問題点。

本体がアルミで強度が無い。

ジャムに対してどこまで強度があるか解からないが…

ホップ調整用に削り取ったラグ部分。
ここに玉が挟まるとリップ部分が簡単に潰れそうだ。


A+のバレルエクステンションは内側もチャンバーリップを逃がす為の加工がしてある。
と、言うことはVFC純正にこれだけ加工すればA+チャンバーの取り付けが出来る。


HOP調整は面倒になるが、ラグを残してVFC純正のバレルエクステンションを加工していく事にした。

イモネジの最適化。
すべて1mm長いものに交換。
ネジのかかり不足解消の為。

バレルエクステンションの追加工。
イモネジ延長に伴いチャンバー固定用の凹部を深くする。

ホップ調整部品の強度アップ。
キットをそのまま組んで試射したが特に強度の問題はなさそうだ。
保持のみが目的の部品かもしれないが…
動きが悪く調整幅が読めないのはどうしたものか。

押しゴムをどのタイプの物を使うかで変わってくるが…

長掛け用をステンレスで適当に作成してみた。

A+チャンバーと自作テンショナーとORGA製押しゴムでセットアップ。
で、
試射した感想がタイトル。



  


Posted by 32  at 01:58Comments(0)VFC GBB HK416

2017年05月17日

A+Airsoft VFC M4 GBB Hop Up Chamber


相方がオススメのチャンバーが届いた。

先日組み込み済みのモノを撃たせてもらったが、あの弾道が忘れられない。

早速中身を確認。


左がVFC純正。右はA+Airsoft 。
チャンバーに付属のバレルエクステンションはVFC純正部品を一部削り落とした加工品。

なんで削ってあるんだ?美しさが台無しだぁ。
で、
仮組みしてみると…なるほど。

ホップ調整の工具差込口の為ね…はぁ。

これが噂の…

解かりづらい…

説明書!?
そうでもないね。
北京語OK卡拉OK。


バレル等まだ届いてない部品があり、まだ組み込めない。
で、点検用バレルとロッキングラグでバレル固定位置の調整と動作確認。

はて?

なんだちみは?

ダニ?

は~。
このゴミがホップ機構の一部ですかぁ。

コレであの超安定弾道を生み出してんだ…凄!

さて所見は…
イモネジの最適化、バレルエクステンションの追加工、ダニの強度アップかな。


  


Posted by 32  at 02:41Comments(0)VFC GBB HK416

2017年05月13日

時間というものは…

はかなく、せわしく、不思議で、残酷なもの。

まったくまっぴらロックだ!

気が付くと一年があっという間に過ぎ去って行き…

さらにミリブロのIDもパスもメールアドレスもすべて忘却の彼方へ…

原因はメールアドレスの作りすぎと管理不足だった。

と、言う訳でUPしたくてもできない状況が続き、先ほどやっと登録アドレスが一致した。

この一年で周りの状況や環境も変わっていった。

相方は関西に行きマルポンからトレポンへそして実物志向へ移行していった。


自分はマルポンのMK18を組んだ後、久しぶりにサイドアームを購入。

前記事のMK18MOD1。



G19。

この頃VP9が発売されG19は即さよなら。

で、昨日A+AirsoftのVFC M4 GBB Hop Up Chamberが再販されたので早速GBBをバラす。

今は2012verのチャンバーなのでバレルを交換しなくちゃいけない。

ついでにボルト類のOHと各部のあたりチェックして磨り合わせかな。

と、もうこんな時間か…

時間というものは…

それでは皆さんこの辺でさ、よ、う、な、ら~。  


Posted by 32  at 03:08Comments(0)VFC GBB HK416